「5G」で社会はどう変わるか。博報堂には何ができるのか。
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注目のコメント
みんな知らないのは、当然。5GのGの意味も知らなくて当たり前。自分で探さないと、勝手に入って来る情報じゃないから。スマホの時も同じだった。iphone発売日に突然、徹夜で並んでる店舗がテレビに流れて、そこからゆっくり確実に浸透していった。何でも初めはギークしか知らないんですよ。そのうち知るようになる。早くから知ってる人が得するから、情報も積極的に流布されないのでは、とすら思ってしまう。個人的には、吉本興業が5Gの時代に、これから5年くらいのスパンでどう関われるのか、興味あんねん。
5Gの到来は非常に楽しみです。
すでに言われているようにデータの大容量化によってどこでも動画が見れる時代となり、動画市場の伸びがさらに期待されてます。それに備え私はYoutuberになることも少し考えて居ます。笑
Smart家電などのように遠隔操作による新たな付加価値が既存の製品に加わるのは楽しみですし、ますます便利な世の中になる中で引き換えに失われるものもある。それぞれが何かを考え、ビジネス展開を考えていくことが重要ですね。
先日もありましたが、データ容量がいっぱいでスマホで接続が全然出来ないと言ってる友人がいて時代遅れだ!という会話を笑いながらしました。
"スマホを制するものは人生を制す"と私は思うくらいなのですが、それほど重要なデバイスになっているのにそれが使えない状況があるということは時間を無駄にしているのと同じです。
1ビジネスマンとして1消費者として、5Gにより向き合っていきたいと思います。5Gの商用化が目前に迫る今、報道などで取り上げられる機会が増えている一方で、“高速・大容量”以外のメリットについて理解できていないという方も多いのではないでしょうか。実際にチームで行った独自調査によると、「5Gのことをよく知っている」と答えた人は5.9%にとどまり、「興味を感じる」という人も10.1%でした。結局、多くの人は「通信のスピードが今より早くなる」くらいにしか思っていないことが明らかになりました。
そこで今回、5Gで社会がどう変わるのかについて、5Gに詳しい博報堂 ビジネスデザイン局の中村旭宏と、CMP推進局の堀内悠が語り合いました。今後5年ほどは5Gによる産業や生活の変化が重要になり、その後は、さらに、スーパーリージョン構想やグローバル統合の時代に。そこを見据えて、企業同士で協力して解決していくことも必要になってくるはずです。