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日経平均は4日ぶり反落、米株安を嫌気 半導体関連に利益確定売り

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-0.45%、TOPIX-0.40%、マザーズ-0.07%、REIT+0.67%。
    全体としてはそんなに特徴がないマーケット、しいて言えば円安進んだ中でも米株と同程度の下落だったことくらいか。アジア株は上海+0.30%、香港-0.5%、韓国-0.4%、台湾-0.45%(1545時点)。ダウ先物はほぼ横ばい。
    業種別には情報通信+0.51%、医薬品+0.38%、精密+0.26%、陸運+0.26%、その他金融+0.21%など。マイナスは非鉄-2.04%、輸送用機器-1.44%、機械-1.35%、繊維-1.29%など。
    個別では富士通+9.33%(昨日決算、昨年は特殊要因で大きく増加していたのの反動で減収減益となったが、本業ベースではしばらくぶりに1Q黒字)、NTTデータ+2.81%とSI系が強い。あとはエムスリー+7.91%、LINE+4.25%など。下落では見出しにあるように利食いもあり(太陽誘電の昨日の動きからもあったが)オムロン-7.45%、ディスコ-7.35%、SCREEN-4.13%と電子部品・半導体系が下落。


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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    日経平均株価は98円安で4日ぶりの反落となっています。
    米国株はNYダウが128ドル安と続落しましたが、為替は108円後半の円安で、グーグルの好決算、インテルのガイダンス上方修正もあって悩ましく、今朝の東京市場は56円安と小安く始まりました。
    前日までに3日続伸で2カ月半ぶり高値を付けた後でもあり、利益確定売りが優勢でした。
    アジア株も軟調とあって、前場に165円安まで下げる場面もありましたが、後場は日銀のETF買い観測もあって若干戻して引けています(実際入った模様)。
    商いは2兆円割れが6日連続と低調でしたが、前日の決算で本業は好調とされた富士通が急騰、エムスリーや中外薬も上げました。
    決算内容で凸凹する決算相場です。
    週を通せば191円高で3週ぶり反発、参院選結果も英ジョンソン新首相も事前の予想通りでサプライズなく、半導体関連高に光明を見た格好です。
    来週は日米で金融政策発表、上海で米中閣僚級貿易協議、決算発表もラッシュを迎え(29日ファナック、30日ソニーとアップル、31日前半ピーク、2日トヨタ)、あと月末月初で米ISMや雇用統計など経済統計も多いイベント週です。
    米利下げが見込まれますが、金利や業績の底打ち感が広がるかどうかに22000円挑戦は懸かりそうです。


  • NewsPicks Inc. Brand Design Strategic Planner

    東京株式市場で日経平均は終値で21658円15銭(前日比98円40銭安)と4日ぶりに反落しました。前日までの連騰で2カ月半ぶりの水準へ上昇していたこともあり、米国株安をきっかけに利益確定の売りが出ました。


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