【伊藤穰一】大学3回中退。クラブDJになったほうが学べる
NewsPicks編集部
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注目のコメント
超共感。ぼくは大したDJじゃなかったけど、クラブとDJではかなり勉強できた。
UXというか、人がどんな導線や照明、選曲、音量、流れ、お酒の飲み方で、どう人が熱狂するか、気持ちよくなるか、帰りたくなっちゃうか、など。DJやっていてもそうだし、ホストとしてお客様を迎え入れるのもそうだし、客として足を運んでいると分かってくる。めちゃくそ大変だったこともあるけど、めちゃくそ良い思い出。【第1話】MITメディアラボ所長・伊藤穰一さんは大学を2回、大学院を1回ドロップアウトしています。就任当時、学位を取得していないことが話題になりました。
多様な仕事を経験されており、なかでも意外なのは「ナイトクラブのDJ」。「ベンチャー投資やメディアラボの運営と多くの共通点がある」と言います。大学3回もいくのは
ゆとりがあったのかなぁ?
と思う
勉強からきちんと学んでたから
DJで学ぶことが多かったんじゃないかな
基礎地は作られていたんだろうと思う
結局物事は
基礎x応用力
なので
基礎がない人は何をやってもダメだと思う
DJが悪いわけでも
否定しているわけでもないが
彼の成功には確実に基礎があったのだと思う
博士課程に行けるわけだから
何もできない人は無理だもの