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【矢沢永吉】CDが売れない時代に6年前のベスト盤が売れている理由

NewsPicks編集部
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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    永ちゃんが居た伝説のロックバンド「キャロル」は、1975年に日比谷・野音で解散コンサートを行っているんですが、エンディングで「CAROL」というステージ上の大看板が燃え尽きて、崩れ落ちていく。ビデオ・DVDでも見ても、とても印象的なシーンで「燃えつきるキャロル」なんてタイトルにもなってるんですが、これがなんと演出ではなく、電飾トラブルだったという 笑

    しかし、アーティストの方って、もしかすると「新しい人に聴いてもらおう」とする努力って、結構難しいのかもしれないですね。今、聴いてないヒトの「耳」を向けるわけですから、新しいことをしないといけない。そうなると古いファンの期待からちょっとスコープをズラすことになる。

    最近はもう居ないでしょうけど、永ちゃんファンの中には「永ちゃん、変わったなー」って声は結構あったんですよね。丸くなっちゃった、とか。「成りあがり」のトンがった頃が良かったとか。でも、そういう声に流されないで、勇気を持って新しいことにチャレンジして、で結果的にはいつまでも存在感を保ち続け、且つ輝きを増している。

    結局、止まらないで、攻め続けているからこそ「矢沢永吉」であり続けているんじゃないかなーと思います。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    レジェンドに対して一言一句一つも口を挟みたくないんですが一つだけ。CDが売れているのは高齢者なのでは?と思います。若者ならyoutubeでも見れるしspotifyでも聴ける。再認知だけではCDを買う動機としては弱いですよね。と、なると往年のファン以外で当時YAZAWAを聞かなかった層では?


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    中国トレンドマーケター

    矢沢さんは、息子さんがちょうど高校の同級生だったため、卒業式に来ていた姿を間近ですれ違ったことがあります。当時は、優しそうなお父さんという印象しかなかったのですが、70歳になっても第一線に立ち続ける姿を見て、圧巻されました。古いファンを大切にしながら、新しい世代にも愛される存在、それがアーティスト冥利につきるという考えも、よくわかる気がします。


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