心のサポート動物をどこにでも連れて行く人びと。州政府が断固たる措置
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メラビアンの法則を逆読みすると
コミュニケーションの中で言語というものがいかに伝わりにくいかがわかります。
言語を手に入れた起源は不明ですが
言葉ではなく音で会話していた時代の方が長かったのは明白です。
9割のコミュニケーションを非言語で補うことが出来るならペットはさぞ人間の疲れた心を癒すことでしょう。
むしろ言葉だけで伝えると言うのに無理を感じる。
注目のコメント
ペットと一緒にいると心が安らぐ。だれもが認めることだと思いますが、アメリカでは「Emotional Support Animal」の偽証明書が売買され、本来はペット禁止の場所にまで動物を連れ込もうとする問題が広がっているそうです。確かにESAでググってみると、たくさん出ますね、お金で買える「証明書」……。
岩田さんのコメントが勉強になります。
動物愛護の精神と、ペットの助けを必要とするヒトの気持ちと、ペットがいることによる周りに及ぼす影響と。
利害関係者が三者以上いるため、いささか込み入っています。
日本とアメリカの文化の違いもありますが、
日本ではまだまだ周りへの配慮が強く、飼い主は遠慮してしまいますね。
飼い主、ペット、周りの三方良しが見つかるような施策が待たれます。