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米株下落、企業決算やECB総裁発言で失望売り

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ-0.47%、S&P500-0.99%、NASDAQ-0.52%。
    見出し起因の下落というより、単純に高値圏だったから、につきると思う。企業決算は個別性があるし、Xillinxの話はHuawei向けが禁輸になった時点から想像できること。ECBについても今回利下げをすることがメインシナリオではなかったと思うし、先行きについては利下げ・緩和方針を示しているから、そんなに「失望」となるほどの状態ではないように思う。
    10年債利回りは+0.04ptの2.08%、ドル円は108.1円→108.65円と円安、日経平均先物は-150円ほど下落している。
    業種別には全業種下落。特にエネルギーー1.16%、テックー0.79%、素材ー0.78%などの下落が大きい。相対的には生活必需品ー0.04%、通信サービスー0.08%、資本財ー0.21%が粘った。
    個別では軍需系Raytheon +4.58%、Northrop Grumman +3.43%、あとはNetflix +2.68%やCaterpillar +2.12%がプラスで大きめ。マイナスではAmerican Airlines -8.44%、Ford -7.45%、Dish -5.75%、Paypal -5.09%、Boeing -3.69%などの下落が大きい。一方、引け後でAlphabet +8.7%、Starbucks +6.50%、Intel +5.73%と大型株が決算なども受けて大きく上昇。


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    米国株はダウが続落、ナスダックとS&Pが反落と主要3指数揃って下落。ダウは連日の下落ですが横ばい圏を維持、ナスダックとS&Pは前日に終値ベースで高値更新しており一服といったところ。業績相場で指数の方向感が見出しづらい相場つき。とはいえ値動きはそれなりに安定しているので相応に安心して見ていられるのではないでしょうか。


  • 株式会社ダイヘン 一般 技術

    利下げをほのめかして引っ張ることで、株式市場が当面乱高下しそうですね。


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