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【実録】新たなる搾取のしくみ。フードデリバリーの「闇」

NewsPicks編集部
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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    嫌ならやらなくてもいいと思うし、危険なのは分かりきってるよね。絶対割りに合わないんだけど、やる人がいるから報酬も上がらないのよ


  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    どんなサービスも「機能的価値」は、競合他社に真似されやすく、必ずコモディティ化してレッドオーシャンに突入する。機能が横並びなら、ユーザーが選ぶのは間違いなく「安い方」になるからだ。

    本来、それを避けるために「体験的価値」を積み上げた上で「ブランド」を構築する。機能が横並びでも、ブランドへのロイヤリティが高ければ、価格がちょっとぐらい高くても選ぶ。時には価格が圧倒的に高くても選ぶのだ。

    C2C系プラットフォームでは、仮にプラットフォームそのものに「ブランド」ができたとしても、そこに掲載されたモノにはブランドはない。つまりそこがレッドオーシャンになるのは必至だ。

    フード宅配サービスの宅配員にせよ、配車サービスの運転手にせよ、それそのものにロイヤリティが貯まるわけではなく、あくまでサービスを構成する1パーツに過ぎないからだ。

    人がアナログでやる価値は絶対にある。テクノロジーがどんなに発展した社会でも、人じゃなければできないこと、人がやる方がいいことはある。しかし、それが「誰でもいい」ものならば、そこはレッドーオーシャン化は避けられず、低賃金でこき使われ、搾取される人たちが生まれることは必至だ。

    C2C系プラットフォーマーは、本来そこまで含めてしっかりビジネスを構築しなければ、サスティナブルにはならない。いくら低賃金の代替可能性の高い歯車であっても、それがなくなればビジネスが成立しないのだから。

    QT:
    "フード宅配サービスの配達員を「デジタルレイバー時代に最も搾取されやすい労働者」"

    "黎明期のフードデリバリー会社はベンチャーキャピタルからの潤沢な投資をバックに配達員の時給を保証し、高賃金を支払った。週に2000ドルを稼ぐ配達員もいた。"
    "われもわれもと配達員が増えて供給が需要に追いつくと、会社は大盤振る舞いをやめた"


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    NCB Lab. 代表

    このレポートには「配達員の3分の1近くが仕事中のけがで休職し、ある調査によれば、今年はこれまでに少なくとも4人の配達員/メッセンジャーが交通事故で死亡した」とあります。場所にもよりますが、フードデリバリー要員の事故リスクは高い。

    ギグワーカーは空き時間にたくさん稼ぎたいと考える。デリバリー要員の最適解を計算してくれるアプリがもうすぐ登場するかもしれない。


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