生命科学を学べば、生きやすくなる。高橋祥子が勧める必読書10冊
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生命の仕組みに則った大局的な視点で物事を捉えると、それまで近視眼的に見ていた世界が変わり、生きやすくなるという持論で、それに関してオススメ本を10冊紹介させていただきました。
高橋祥子さんがおっしゃっているように生命科学を学ぶことの一番の権益が大局的な視点を持てることだと考えます。
一方で現在の生命科学の潮流は解明から編集にうつってきておりCRISPR-Cas9の登場などにより可能なことは限りなく増えてきています。
遺伝的多様性を種の存続の観点からよしとしてきたところから思い通りの形質を持つ生物を作り出す技術について今後どのような議論がされるのかに興味があります。自身のビジネスに対する反発も、生命科学の見方から多様性として受け止められてしまうのは面白い視点ですね。自分自身の置かれてる状況をそこまでメタ視点で見れるとは。興味出てきますね