障害者の家族こそ、障害者の敵である(少なくとも、ある側面では) - あままこのブログ
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注目のコメント
私が妹に質問したら、必ず母が答えます。
「いや、私、お母さんじゃなくて妹に聞いたから」と突っ込むのですが、一向にやまない。
母「妹はお母さんがおらな困るんや!」
いや、それは本人ではなく、あんたの意見でしょ。
妹が一度でもそんなこと言いました?
私自身は聞いたことがない。障害は圧倒的少数であり、タブー化されることもあり、語られることが稀。
身内に障害者ができて初めて向き合うことも多いはず。
ケーススタディやロールモデルも乏しく、
そこからご家族のあらゆる行動、または感情さえ試行錯誤の連続となる。
答えがあるかさえわからず、
人生を賭けた試行錯誤の旅が始まる。
まさに人生そのものが闘いとなる