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障害者の家族こそ、障害者の敵である(少なくとも、ある側面では) - あままこのブログ

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  • (おぎのあずさ) 川口市民

    私が妹に質問したら、必ず母が答えます。
    「いや、私、お母さんじゃなくて妹に聞いたから」と突っ込むのですが、一向にやまない。

    母「妹はお母さんがおらな困るんや!」

    いや、それは本人ではなく、あんたの意見でしょ。
    妹が一度でもそんなこと言いました?
    私自身は聞いたことがない。


  • ITエンジニア、投資家 技術職

    障害は圧倒的少数であり、タブー化されることもあり、語られることが稀。

    身内に障害者ができて初めて向き合うことも多いはず。

    ケーススタディやロールモデルも乏しく、
    そこからご家族のあらゆる行動、または感情さえ試行錯誤の連続となる。

    答えがあるかさえわからず、
    人生を賭けた試行錯誤の旅が始まる。

    まさに人生そのものが闘いとなる


  • 吾輩は、障害者という漢字は、嫌いです!
    正確には、障がい者でいいんだと思います!(^^)


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