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チームがあっての個だし個の力があってのチーム。ベンチャー側の人間としても痛感させられますね。

>それぞれがチームメイトのことを把握し、ハードワークすることです。私はミッドフィルダーですが、自身のポジションだけでなく、ディフェンダーはどんなプレーをするのか、フォワードはどういうプレーヤーなのかについてもしっかり学んできました。その上で個人のハードワークが大事です。

チームは個人の集合体です。ですから、一人ひとりが自身の限界を超えることで、はじめて目標を達成することができるのです。私がいいパスを出すことはもちろん大切です。しかし、そのパスが活きるかどうかには自分以外のチームメイトの動きが関係してきます。チーム全員のよい動きがあってこそ、単なるパスがキラーパスになるわけですから。
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当社“CEO”イニエスタ選手との対談です。

イニエスタ選手は、今では当たり前になっている攻撃的サッカーやテクニック、インテリジェンスによるプレーで
クラブチーム、代表チームでほぼ全てのタイトルを獲得し、
世界のサッカー界に「美しく勝利する」という「新しいスタンダード」をつくりあげてきたチームの常に中心選手であり、
さらに今はアジアの地で新たな挑戦を続けている生粋のイノベーターだと思います。

対談は
・常識を変えるために信念を持ち続ける
・他者へのリスペクト
・司令塔としてピッチで考えていること
など企業経営で大いに参考になることが満載です。

対談は勿論のこと、当社のブランドメッセージ、ベンチャーをもっと憧れの場に、という社会メッセージを発信する
関連サイトも合わせて見ていただけると幸いです。
「イニエスタ まずは、自分自身にリスペクトを持つことがスタートラインです。その上で、今の私があるのは、両親や周りの環境のおかげであったと強く感じます。一人では何もできなかった。周囲と協力することで、はじめて物事は達成できるんです。

イニエスタ 常にハードワークすること。規律やルールを守り、監督やチームメイト、相手チーム、支えてくれるファンに対するリスペクトを怠らないこと。ディテールにおいても最善を尽くすこと、でしょうか。」

→ 考えさせられます。特に「自分自身にリスペクトを持つ」
ベンチャー企業は、自分たちのコアコンピタンスが何かを特定して、軸を定めた上で戦略→戦術→実行と落とし込んでいく必要がある。

イニエスタのプレースタイルとベンチャーに必要なコンサルティングを重ね合わせている興味深い記事!

イニエスタから学べる不確実性の高い領域に挑むビジネスでこそ大切にしたいマインド×3

①常識にとらわれないこと
②フィロソフィーを貫くこと
③変化を楽しむこと

イニエスタファンとして、この言葉が刺さりました!

"例えば、私はボールを受ける前に常に考えるようにしてきましたし、プレーを先読みして相手よりも早く行動を起こせるように準備をしています。
サッカーは地上でプレーするスポーツですから、身長が高くなくとも、自身の特徴やスキルをうまく活かせば結果を出すことができる。常に自分の特質を最大限活かすプレーを心がけています。"
何を目指すかの明確化(大義名分)、リスペクト&感謝(品性高潔)、自分の特質を生かしたプレー(用意周到)、ハードワーク(信念不抜)、チームワーク(一致団結)。

Rakutenのフィロソフィ「楽天主義」内の組織的規律にあたる【ブランドコンセプト】ともシンクロします。
https://corp.rakuten.co.jp/about/philosophy/principle/#brand

まさに文化の設計者。

貴重なインタビューを発信頂いたリブ・コンサルティング社に感謝。

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常識を打ち破るためには、自分が何を目指しているのか、自分がどんな存在で何が強みなのかをしっかりと自覚する必要があります。

例えば、私はボールを受ける前に常に考えるようにしてきましたし、プレーを先読みして相手よりも早く行動を起こせるように準備をしています。
サッカーは地上でプレーするスポーツですから、身長が高くなくとも、自身の特徴やスキルをうまく活かせば結果を出すことができる。常に自分の特質を最大限活かすプレーを心がけています。
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それぞれがチームメイトのことを把握し、ハードワークすることです。私はミッドフィルダーですが、自身のポジションだけでなく、ディフェンダーはどんなプレーをするのか、フォワードはどういうプレーヤーなのかについてもしっかり学んできました。その上で個人のハードワークが大事です。
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まずは、自分自身にリスペクトを持つことがスタートラインです。その上で、今の私があるのは、両親や周りの環境のおかげであったと強く感じます。一人では何もできなかった。周囲と協力することで、はじめて物事は達成できるんです。

一人でできることは本当にわずかなので、助け合うことは自分のためでもあり、他人のためにもなる。
これはスポーツに限らない、私の人生におけるフィロソフィーです。これからも、このフィロソフィーを貫いて生きていきたいと思っています。
関さんもイニエスタさんも素敵ですね!BtoBでも、著名人を会社や商品のイメージキャラクターに起用する会社が増えてきましたね!
リブ・コンサルティングがイニエスタ選手を“CEO(Chief Evangelistic Officer:最高理念伝導責任者)”として迎え入れたとのこと。

イニエスタが日本のコンサル会社「CEO」に就任!普通のCEOじゃないぞ
https://qoly.jp/2019/07/01/andres-iniesta-lib-consulting-ceo-oks-1
”ベンチャー企業の支援事業を強化していく取り組みに参加。広告や社員向けの映像出演など、内外からの事業活性化を行い、『100年後の世界を良くする会社』を増やすというミッションをともに実現していく”とのこと。
「自分自身にリスペクトを持つことがスタートラインです」
イニエスタ、素敵だ。
本当の意味で、ちゃんと一人一人の本来の適正能力を見極めて伸ばそうとしてくれる環境って、雇われる側だとどれくらいあるんでしょうね?

私から見ると、現状ほとんど皆無だろうと思います。

それが組織にとって一番長期的メリットがあるし、本来の「人をリスペクトする」という事だと思うのですが、往々にして組織の都合の良い歯車で無理やり適正も普通の人を充てられて成長させられる事が、経営側にとって成長することだという勘違いが特に日系会社では横行しすぎているのでは無いかと感じます。

イニエスタ氏が言うように、全体の領域を分析しながらも、マインドや性格等から1%でも適正のある所に軸を置けるかどうかで、自身の100%のうちどの程度の能力を引き出せるかは当然変わってくるでしょう。

そうであるためにも、自分の中の得意とする軸は持ち続け、自分にも他人にもそこに対して嘘をつかない姿勢を持ち続ける事が、大切であると、改めて感じています。
「弱いところに目を向けるのではなく、自分の特徴を活かし、スキルを磨き続ければ新しい道が拓ける」という事です。スーパーマンでなくてもスーパースターになれる、という事ですね。
スーパースターでない、普通のスターくらいなら、普通の人でも頑張ればなれるかも。元気が出る話ですね。
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