• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

S&Pとナスダック最高値更新、TI決算好感

34
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 金融サービス

    米国株はダウが反落、ナスダックとS&Pが続伸と主要3指数まちまち。終値ベースで高値更新したナスダックとS&Pは記事中にもあるように年初来でそれぞれ25%、20%の上昇。その中で調整は直近5月が最も大きなものとなりましたが、個人的にもっと深く長く下げると考えていたので、ここまで堅調さを保っているのは正直意外。目先一服したとしても大きく崩れる想定はし難いですが、一方でまさかはいつでも起こり得るのは頭の片隅に置いておきたいですね。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ-0.28%、S&P500+0.46%、NASDAQ+0.84%。
    ダウは下落しているが、NASDAQの上昇からも伺えるテックの寄与中心にS&P500は最高値更新。10年債利回りはー0.04ptの2.04%、ドル円は108.1円、日経平均先物は20円ほど高くなっている。
    業種別には金融+0.92%、通信サービス+0.88%、テック+0.86%など。マイナスは生活必需品ー0.64%、不動産ー0.07%、素材ー0.02%の3業種がマイナス。
    個別ではUPS +8.66%、TI +7.44%、Northrop Grumman +5.86%など幅広く強い。マイナスはCAT -4.48%、Boeing -3.12%など。ただこれをもって資本財が他も大きく下落しているという状態ではない。あと引け後にTesla -9.64%と大きく下落している。


  • badge
    NCB Lab. 代表

    ITではなくTI(テキサス・インスツルメンツ)が相場を下支えしたという記事です。引け後ではフェイスブックが4.3%上昇。四半期決算は売上高がアナリスト予想を上回ったから。50億ドルの制裁金は織り込み済みだったのでしょうか。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか