JAL、女性の客室乗務員の制服に“パンツスタイル”を初めて採用。「選択肢を広げる意図」と広報

コメント

注目のコメント

• カン ハンナ

  国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

  ・2019年07月24日

  JALのパンツスタイルの制服、可愛いですね。
  飛行機に乗る時にいつも思いましたが、女性の客室乗務員さんがお客さんと目線を合わせるために膝を折ったり、何かを運んだりする時にスカートだと大変だろうなと思いました。働く時にパンツスタイルだと少しは楽になるところもあるでしょうね。どこまで浸透できるかは別として、女性の働く環境に選択肢を広げてもらうことは有難いです。
• 白河 桃子

  相模女子大学特任教授　新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

  ・2019年07月24日

  昔は真珠のピアスの大きさ何ミリまで決まっていたという話を聞いたことが・・・隔世の感がありますね！そもそもデスクワークではなく立ち仕事ですし、いざとなれば危機管理も担うわけですから、こういう選択肢はあって当たり前。そもそも日本の飛行機会社って極端に男性のCAが少ないですよね。何故なんだろうか？
• 清明 祐子

  マネックスグループ 代表執行役社長CEO

  ・2019年07月24日

  最近服装の話題が多いですね。
  全てTPOがわきまえられていて、仕事に支障がないなら、スカートでもパンツでもパンプスでもスニーカーでも良いです。
  そういえば、私も、パンツを履いている日の方が多いです。
  色んなところに出歩いたり、社内でもよく歩いているので、パンツの方が動きやすいです。