「Makuake」が切り開く、クラファンからリアルへの新販路--店舗と作る“新たな流通”
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「Makuake」でクラウドファンディングが成功したら、伊勢丹等のpopup、催事スペース等のリアル店舗で実際に販売が行われる一連のマーケティング手法いいですね!オンラインの顧客と百貨店の店舗に来場する顧客の客層も違うので、お互いに新しい顧客層を開拓できそうでメリットが大きい。Makuakeとしては、自社でスタッフを出すことなく、パートナーが運営してくれるスキームも大きいですね!
面白いですね。地方の企業、中小企業、大企業問わず新商品のテストのコストが下がるだけでなく、ブランディング、顧客体験についても色々なチャレンジができそうです。
クラウドファンディング大手「Makuake」のリアル店舗戦略についてお話を聞きました。当初、10店舗は少ないのでは?と思ったのですが、伊勢丹や東急ハンズなど、それぞれにカスタマイズした店舗を時間をかけて作っていると聞き納得。むしろ、いまは多数の問い合わせを断っている状況だそうです。今後、ネット発でリアル店舗へと販路を広げる事例が増えそうです。