【新イベント】藤原和博が伝授「100万人に１人の人材になる方法」

コメント

選択しているユーザー

• 田中 一弘

  滋賀県のソフトウェア会社でエンジニア 　

  ・2019年07月26日

  同じネタで、何年も引っ張りだこだね。話のポイントは、1/100 * 1/100 * 1/100 であって、相乗効果を生まないと意味がないという事。レア中のレアになれと言っているの。

注目のコメント

• Aki Mori

  金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

  ・2019年07月25日

  100万人に1人になるのは簡単だし、何なら1億人に1人になるのも簡単です。
  
  でも、それで稼げるかは別です。市場にて強い需要のある領域で、複数の高いスキル or 経験 or ネットワークがあってはじめて、稼げる100万人に1人になります。
  
  結局大事なのは、勉強すれば誰でも学べるスキルを漫然と獲得するのではなくて、
  ①何を身につけるべきか稼げるスキルの組み合わせ（ポートフォリオ）を決められる能力と、
  ②普通の人には経験できない限定された人が早期に選抜されることで得られた経験、そして
  ③上記の①②が複利で生み出す独自ネットワーク
  この100分の1の掛け算。
  
  稼げる100万人に1人とは、おおむね同い年同期のビジネス界日本トップです。
  
  —-
  私の日本全国の同期で、ビジネス界で一番（トップ級）に成功しているのは、たぶんメルカリ社長の小泉氏。上記の3つを高いレベルで保有されています。
• 高濱 正伸

  (株)こうゆう 花まる学習会 代表

  ・2019年07月24日

  価値とは何か、自分が価値を持つにはどうすれば良いか。成功者の自慢話ではなく、これほど誰にでも当てはまる具体策を学べる方は、なかなかないですよ。藤原さんは、お話を一度は聞いておくべき方です。
• 田中 智恵

  NewsPicks for biz 新規事業開発事業部　コンテンツ事業本部

  ・2019年07月24日

  「希少性のある人材＝稼げる人材」になるためには、「3つの分野で100分の1の希少性を獲得し、その掛け合わせで100万分の1の存在を目指すことが大事」と語る教育改革実践家の「藤原和博」氏。
  講師を行って頂いたMOOC『「100万分の1の人材」になるためのキャリア戦略論』や、100万人に１人を紹介した特集記事『【新】「100万人に1人の人材」への挑戦』はいずれも反響を呼び、今回はついにリアルイベントを実施します！
  MOOCでは語りきれなかった内容や、ミリオンズとの対談など、これからのキャリア形成を考える上で実用的なノウハウが満載です！
  皆様からのお申込み、心よりお待ちしております。