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英保守党 新党首にボリス・ジョンソン氏 EU離脱に強硬姿勢

NHKニュース
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  • 在阪企業 会社員

    避けてほしいチョイスでしたが、あれだけ人気のある方ですから仕方ないですね。

    3年でどうにもできなかった離脱協議をあと3カ月で、、、どうにかなるのでしょうか。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    イギリス人のツイートでは、#NotMyPM(私にとっての首相ではない)というハッシュタグをつけた反応が無数に見られますね。
     何というか、奇矯というか矯激な人物なのですが、トランプ大統領と相性の合うところがあるようです。大衆を飽きさせないところはあります。
     イートン校を出てオックスフォード大卒で、確かに古典的教養はそれなりにあります。詩を発表するのが好きなのですが、だいたいエログロナンセンスな内容です(それもまたヨーロッパの古典的伝統ではありますが)。
     黒人を「ピカニニ族」(ピーター・パンにも出てくる蛮族)、顔を隠したムスリム女性を「銀行強盗」と呼ぶなど、英国式ブラックジョークで聴衆をよく喜ばせますが、あからさまに、差別です。
     ジョンソン氏の当選後のツイッター第一声は「コービン(労働党党首)をやっつけよう」でしたが、コービン氏は、冷静に、ジョンソン氏の公約が超富裕層優遇策であること、ジョンソン氏が引き起こしそうなEU離脱、ハード・ブレクジットが物価高騰で消費者に大きな打撃となり、英国経済よりも米国のグローバル企業の利益となるであろうことを指摘しています。
     スコットランド国民党は、ジョンソン氏の首相就任確定を受けて、「スコットランドの英国からの分離独立を早急に実現させる」方針を示しました。


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    VOLVE / 慶應義塾大学 / ソトナカプロジェクト

    私が過去のロンドン市長選挙の選対本部でお仕えしたボリスがついに英国首相に。社会流動性が高まり階級社会が急速に薄れつつある英国において、二大政党の差別化が難しくなっている中、ボリス、旧来の右派保守層の支持を得ながら、センターグラウンドで選挙に勝てる、保守党の唯一の政治家と言われてきました。

    彼がどのような首相になるのか興味深いですが、誰が首相であろうとも、Brexitの対内・対EU交渉は暗礁に乗り上げていて、舵取りが難しい。

    私が直接お仕えしたもう1人の政治家のジェイコブ・リースモグ先生も、Brexit強硬派のリーダーで、この党首選挙も当初からボリス支持を鮮明にしておりました。どう処遇されるのか注目したいです。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    日本人は民主党政権の3年間でポピュリズムのなんたるかを苦い経験を通して学んだ。

    アメリカ人は現在学習中。

    イギリス人も学びの期間が始まったということか。しかし、学びの代償がブレグジットという不可逆な変更ならば、あまりにもその代償は大きいと思うが。


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