なぜ製造業の現場はITが嫌いなのか。不幸な対立を終わらせる「データをお金に」

コメント

注目のコメント

• 赤松 哲弥

  株式会社 赤松工業 赤松産業株式会社 代表

  ・2019年07月24日

  中小企業が、簡単に使えるパッケージがまだ無いと言うのがリアルかと、色んな原価計算システムを精査したが、生産現場をシステムにフィットさせる事がメインで、フィットさせるとなるとアプリの変更よりも 時間と人とお金がかかる フィットしなかった場合 戻すのにも更に時間と人とお金がかかる 結局 ウチの会社は、最終 自分でソフトを作り ソフトをPDCA回してリアルにフィットして原価計算まで出来るようになりました。ただこのソフトは、別の同業種の会社にはフィットしないと思います。
• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2019年07月27日

  両方を理解し、説明できる方々が少ないからでしょうねぇ
• 福本 勲

  アルファコンパス 代表　/ 某日系製造業　チーフエバンジェリスト

  ・2019年07月27日

  日本の製造業は、現場・現物・現実という「三現主義」で成り立ってきました。そして、これが強いものづくりを支えてきました。この製造業の強みを活かしつつ、現場から採取したファクト情報にビジネス情報、設計情報などを組み合わせ、ビジネスに活用していく取り組みが今後求められます。
  
  ボトムアップ一辺倒ではダメなのです。