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話すときは、会社や製品を主語にするな。聞き手を飽きさせないプレゼンテクニック8選

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    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    IT企業などにいると製品自慢したい人も多く、現場営業から製品名やメーカー名全面押ししてほしいと言われますが、個人的にはオーディエンスはそんなプレゼン聞きたくないだろうから、聞きたいことから入って、その背景に商品がある。位で行うことが多いです。

    話の本筋さえ伝わっていれば、お客様に声はかけてもらえますし問題ないと考えてます。

    むしろ聞いてもらえない、内容を覚えられていない、お客様が他の事が気になる。などに陥る方がよっぽど勿体ないです。


  • リスクマネジメント/文書情報管理コンサルタント マネージャー

    私の上司はプレゼンに限らず、相手にキーメッセージを植え付けるのがとても上手く、毎回驚かされます。
    この記事の内容も決してプレゼンに限った事ではなく、コミュニケーションに欠かせないポイントだと感じました。


  • 『伝わるプレゼンの法則』のポイント

    ☆「相手の現状」を出発点として、「どう変わってほしいか」をゴールとする。

    プレゼンで伝えるのは、そのスタートからゴールに導く手段。

    →聞き手に変化を与える(行動させる)ことが目的


    [ポイント抜粋]
    ①1つだけ、持ち帰ってほしいメッセージを用意する。

    ②機能だけを話すのではなく、機能+未来像を話す
    →聞き手に魅了的な未来を見せて、どのような活用ができるか、最終的なメリットを提示する

    ③製品や会社ではなく、自分を主語にする
    →自分の過去の経験や、素直な感情を盛り込む

    ④話に第三者を登場させ、プレゼンに立体感を出す
    →実際に第三者が喋っているように表現する

    ⑤区切り区切りでまとめを入れる

    ⑥最後のスライドは一番長く表示されるので、
    そこにキーメッセージやvisionを表示する


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