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吉本興業社長が会見で謝罪 宮迫さんらの処分撤回

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注目のコメント

  • ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

    芸能人と所属事務所の関係は、我々メーカーに例えると、タレントは商品だ。ただ、商品ではあってもモノではなく人であるという違いは大きい。私が言いたい事は、商品としてのタレントがコンプライアンスに触れる行為を犯して商品価値が下がったから"契約解除"は出来ても、引退させる事は出来ないということ。そして、それ以上に重要なことは、商品を扱う吉本興業がその商品としてのタレントの如何なるコンプライアンス違反にも道義上の責任は免れないということだ。
    吉本興業と岡本社長の最大の過ちは、宮迫・田村両氏と一緒に謝罪会見を行わなかったことに尽きる!


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    処分をしたり、処分を撤回したりする根拠と手続を説明しなければ、問題の根幹が分かっていないことになる。

    合理的理由があるなら処分すればよいし、処分に合理的理由がないことを認めるなら謝罪し損害賠償に応じればよい。それが、現代の会社経営というものだ。

    ルールに従って、淡々と進めればよく、泣いたり怒ったりするのは、経営者ではない。興業主の気分が抜けないのだろうか?マネジャーという名の「奴隷労働」に慣れ親しむとこういうことになる。

    マネジメントの現場と会社経営とを峻別するところから立て直さないと、いつまで経っても前近代的経営になってしまう。

    ホリプロや人力舎、エイベックスなどはどうなんだろうか?


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    株式会社スペースマーケット 代表取締役社長 /シェアリングエコノミー協会理事

    歴史に残る「迷」会見になってしまったようだ。処分の撤回のところは重要な理由がない限りは逆に大きな不信感を与えたし、芸人へのギャラの配分のところもTwitterの吉本芸人のコメントを見ていると実態とかけ離れているようだし、幕引きを図るどころか、さらに色んな問題に火を点けてしまった会見に。憂鬱なのはおそらく今後最低でも一ヶ月とかの単位でこの話題で、ワイドショーやソーシャルが持ちきりになる事。参議院選挙の総括も、韓国との関係性も、憲法改正や消費税増税のところも、議論が為されないまま進んでいきそう。。


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