“さっさと帰るあいつの仕事、結局オレが全部やっている” 江戸時代の日記が面白い
文春オンライン
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コメント
注目のコメント
ある時は下着アナリスト、ある時は日本データサイエンス研究所フェロー、またある時は技術コンサル、その実態は、、、エネルギーアナリスト大場紀章、、、みたいな感じ?
結局皆肩書きや名前に弱い。
日経新聞の取材では所属のない「エネルギーアナリスト」では載せてもらえない。分人主義、VRによるアバターについて考える上で、この本は、すごく参考になるかも。このインタビューだけでも刺激的。明治時代に、漱石が苦しんだ個人主義の概念がまた変わろうとしてるのだと思う。