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先日も「カラーコピー高いからやめてね。コピーも最低限にね❤️」と言ったばかりでした。笑
コピー1枚の価格、私は把握してますが、悩ましいのは、再生紙より普通紙の方が安い。だから、エコなのは再生紙だけど、普通紙を使っちゃう。
究極、エコなのはやっぱりコピーしないこと。
このサービス、素敵だけどコスト削減に加えてSDGs観点もオプションで入ると良いかも。コストに加えてSDGsも可視化。
プロジェクトの費用対効果が見えやすく、売りやすいからです。
中でも、CEOの大平さんご出身のATカーニーは、コストカット系のプロジェクトが得意なことで有名なコンサルティングファームです。
(ラクスル創業者の松本さんもATカーニーご出身で、間接費削減のプロジェクトでビジネスの構想を思いついたと聞いたことがあります)
一方で、コストカットは定型化しやすいテーマでもあるので、本来人力でやっていた部分をSaaSで置き換えられる余地は大いにあると思います。
また、その先に考えられているリードジェネレーションのマーケットは、古くからある領域ですが、最近ではBoxil(https://boxil.jp)等、スタートアップも出てきている注目のマーケットです。
ここではなぜか特殊な使われ方をしている 間接費 とは一般的にも、会計用語的にも、原価制費用以外の全ての費用を指します。広告宣伝や人件費含む販売管理費や役員報酬など全てです。
参入する時には各社が毎回20兆円産業を謳ってやり始めるのでリーマンから10年経ったのでまた始まった感ですけどね。
興味深いサービスだと思います。
間接費って、小さいしあまり本業と関係ない気がするし、、、と最初は思っていたのですが、「なぜインパクトがあるのか」という創業者の大平さんの説明はロジカルで納得感がありました。
創業経緯に少し聞き覚えがあると思いきや、以前NPで取り上げたラクスルの松本さんもATカーニー出身で大平さんの先輩。コスト削減の業務でインスピレーションを得た点が共通していて、今もよくディスカッションしているそうです。
りそなに2兆円近くの公的資金が投入された後に、社外取締役で花王出身の渡辺正太郎さんが「銀行は1円単位のコスト管理をしていない」という指摘をされたのを記憶しています。
これを機に、サプライヤーとの関係を抜本的に見直した点は、本稿のヒントとも共通する部分です。
そして、大手コンサルだとそのフィーゆえに相手も大手企業に限られてしまうのを、テクノロジーだったり課金モデルを変えることで、本来的にはその方法論が大手企業以外でも適用できるところに市場を広げていくのは合理的。
大手企業以外の方が市場が広いし、中小企業向けの方が市場が分散していて安定的だったり、利ザヤも高かったりする(自社でシステム投資をするには規模が小さいから、特にユーザー数でコストを薄めるSaaS型ビジネスモデルにとっては実は極めて良いマーケット)。そうなると、そこから大手企業側にも入っていくパターンもある。
10%の削減は売上を上げるよりも容易ですね。間接経費を見直そうという気にさせられました。