東大生アイドル、面接で60社落ちてわかった「就活で大切なこと」
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東條さんの言う通り、年収やステータスで就活を乗りきろうとするとつまずきます。
就活は採用する企業側の視点も持たなければいけません。会社選びの軸として大きく4つに分類されます。
1 理念ミッション 2 事業仕事内容 3 人風土 4 年収ステータス
就活生はこれらのどれか一つから複数に共感して会社を選びます。
一方で会社側も自社のどれに共感して、うちを選んでくれているのだろうかと面接などで見極めます。
会社側にとって年収ステータスに軸をおいている就活生は入社後のパフォーマンスが伸びにくいことや退社リスクも高いため採用したがらないのです。
注目のコメント
就職先から内定をもらうと、
そこがゴールのように感じますが、ここからがスタートとなります。
社会に出て働くようになれば、学歴等はほぼ不要になると思います。
組織において、いかに成果を出しながら、
組織も、そして自分自身も成長していけるのか、
ここをよく考え行動していくことが求められます。
社会に出て働くようになると、
”解のない問い”に向かい続けていくので
時には苦しいときも大変な時もありますが、
そこにはまた新たな面白さがあります。くぅー
こないだ初めての面接に行った私
あまりの自身の空っぽさと、(言いたい本音はたくさんあるが…)
周りの人の大学生活の充実差に
「終わったな…」と感じました。
ため、ついついこの記事を読みました。
今のところ私は、インターンいっとかなきゃ
感で行ってるので、自己分析から
ですかね…(現状めんどいというのが素直なとこ)
といっても、行動による経験が
必要やも…。
はぁ。
【追伸】
いろいろ懺悔?後悔とか聞いてほしいです。
今は落ち着いてきましたが
初面接の後は、もう
半日ずっと心拍数やばくて
部屋で寝込んでました。
寝れないけど。ベッドにゴデって…。
ワイ、やってける自信ない…学歴はアドバンテージにならないと言っていますが、インターンや大企業の面接まで進んでいる時点でかなり東大という学歴が作用してると思います。
最後の言葉「東大というステータスが就職活動においては大した価値ではないと気づかされた」が非常に残念です。逆の気づきをしてほしかったと思います。