インターネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、旅行予約サイト、ポータルサイト、電子書籍や各種デジタルコンテンツサイトなどを運営。FinTech事業では、楽天カードを中心に銀行、証券、電子マネーなどの金融関連サービスを手がける。楽天エコシステム(経済圏)のオープン化を推進。
時価総額
1.83 兆円
業績
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そう言えば他のファッションウィークって冠スポンサーとかいるのかな、と思ってちょっと調べてみたらロンドンファッションウィークは冠はいないみたいでしたが、メルセデスとかの上に中国のJD.COMがあったのが意外。
ブランド側は世界観を築く上でも重要な「見え感」をとても重視なさっています。「今年売れたら良い」という問題ではなく、10年先20年先にもクールなブランドである必要がある。
もちろん機能性であったりコストパフォーマンスを追求するタイプのブランドもたくさんあって、そちらはそちらで真摯に顧客と向き合って、オプションとして楽天に出店しているケースも多い。
問題は楽天と東コレに出るブランドとの相性ではないかと思います。ベン図で書くと「○○」になりかねない…。
ファッションっていうのはそこがすごく大事。
直近の公開データは無いけど、2012年の時点で年間流通総額が3,567億円。楽天BRAND AVENUEの好調もあるし、今は7年前より増えているかもしれない。
『「ZOZOTOWN」の4倍売れている――楽天のファッションEC事業戦略 -INTERNET Watch Watch』
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/589359.html
東京ファッション・ウィークのスポンサーになるのだとしたら、それは楽天市場全体として考えるよりは、直営である楽天BRAND AVENUEのブランド強化の一環と見た方が良さそう。
販売単価が楽天の平均より高いと推測出来る。イベントから楽天BRAND AVENUEに誘導、その為のツールは楽天LIVEを利用する。
楽天BRAND AVENUEの強化、楽天LIVEによるライブコマースの普及。これが狙う所なのかな。iOS版は試せていないけど、楽天LIVEのandroid版はピクチャーインピクチャーに対応。ライブを見つつ、商品の購入まで出来る。こういった機能が売上にどれほど影響するのかも気になります。