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メガバンクに業務自動化の波、リストラ疲れの銀行員にカンフル剤

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  • 外資系コンサルティングファーム

    まず、RPAで明確な業務工数削減ができるのは素晴らしいこと。システムやセキュリティの壁があり、なかなかRPAが活用されない場もあるはずで、それを大規模に乗り越えたのは価値ある結果。
    次に、その削減した業務工数をどう活かして新たな収益に繋げるのか。人員削減をしないならば、そこが求められる。そう考えたときに、例えば銀行であれば新たな収益源を求めるのか、既存事業の収益を高めるのか、ここは業界特性にもよるはず。


注目のコメント

  • IT企業

    RPA化を徐々に進めているメガバンクはこれによって大きく業務効率化・業務改善が見込めるだろうが、地方銀行にまでIT投資がどれほど浸透していくのか注目したいところ。
    毎日同じようにレポートを作成することに時間を奪われているようなRPA化してその分一件でも多く回れると一日の積み重ねが一年だけでも大きな違いになるだろう。


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    証券アナリスト

    バブリ採用をしたり、極端に採用を絞ったり、離職率が上がって、社員の構成が歪になっているのではないかと推測します。そのための合理化という意味合いが強いと思います。
     定型業務の自動化で浮いた時間をどう生産的に使うのか。金融機関の収入増につなげて欲しいです。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    人員削減がボトムラインの利益確保に直結します。一方で、同時に行員の方のモチベーションを維持するのかが重要だと思います。

    国内では一等地の支店の数もまだ無駄に多い印象があります。
    国内業務では、国内の円預金を作成するだけでは完全に赤字業務です。

    海外も必要性に疑問が残る支店や出張所が散見されます。
    海外支店や非日系業務は現地のローカルスタッフの方が語学力や専門性が高く日本人の居場所も減っています。役員も外国籍の方が増えていますし、銀行がグローバル化すれば株主からも外国人役員の登用が要求されるでしょう。

    日本人が生き残る為には専門性(金融商品、ストラクチャードファイナンス業務、ディーリング)を軸に社内ネットワークを活かすことかと思いますが、専門性が無いと生き残れません。
    メガバンクは外貨のファンディングに苦慮しているので、外国籍の役員が増えてくると大手外銀と合併をすることも十分にあり得るシナリオだと思います。

    個人的には専門性があるかどうかの目安の一つはその業務で転職ができるかどうかだと思います。


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