ホリエモンが「ベビーシッターの普及」を本気で考えたら、すごかった
キッズライン
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堀江さんにベビーシッターの普及について相談した記事がリリース
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私は、キッズライン普及のライバルは
「シッターは贅沢品」
「子育てはまだ自分たちだけでがんばれる」
等と思っている親御さんたちの心理的ハードルだと思っているのですが、
「今の時代夫婦だけで子育てするのはハードルが高い」
と過去にも言及されていた堀江さんは、ベビーシッター使えるなら使えばいいじゃん派で、
ご自身の経験ももとに、
ズバズバズバっと課題に切り込んでもらい、その悩みを解決する案まで飛びだしました(!)
(ちなみに私が対談しております、堀江さん初対面緊張しました)
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注目のコメント
これはホリエモンが正論だな。
もちろん愛情込めて自分で育てますは理想かもしれないけど、それで無理する必要はないよね。それは逃げでも卑怯でも何でもない。
例えば、
・学校が嫌なら転校すればよい
・仕事が嫌なら転職すればよい
・ビール嫌いならウーロン茶を頼めばよい
常識なんて変えてしまえばよい。広告も兼ねた戦略会議を覗いたようで、面白い記事。ベビーシッターはいろいろな壁がありますが、結局は雇用関係(請負関係)を結ぶことになるので、最終的には人材マネジメントができるかどうか、そのスキルをどのように可視化して高めるか、という点がカギだと思います。