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教育IT“本格始動”--情報化時代、なぜか日本中から叩かれる教育現場

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    キャリア教育研究家

    教育は社会の鏡です。教育界の混乱は社会が混乱していることとほぼ同じです。

    ITに関しては、企業のIT化率や大人のITリテラシーの程度をみても日本の社会全体が既に後進国です。
    とはいえ、退っ引きならないくらいにITが重要になってきているので、大人たちの騒ぎが教育現場にも波及しています。それでも、一部の大人の騒ぎにとどまっているので、教育現場は同様に混乱している状況だと見ています。

    教育で新しいイノベーションや画期的な発想ができないのは、社会が口では求めながら慣習と行動で潰しているからで、大人ができていないことを教育に求めてもナンセンスです。

    他者(他社)に対しては厳しく成果を求めながら、身内には甘く、教育でも教師に厳しく成果を求めています。自分の子供に関わるから目も厳しくなり、その皺寄せが教育によっています。

    糸口は教育を地域の問題として捉え直すことにあると思ってますが、まずは大人から変わらなければ変えることは不可能です。


  • 元数学者?

    教育は個人指導の時代に入ってるのです。つまり、個性を重んじ、多様性を尊重する教育が求められてるわけです。
    でも、近くの小学校の校舎から聞こえてくるのは、「おはようございます。」という児童の挨拶であり、これは明治かと思われる全体指導なのです。
    和を求めるのはいいのですが、結果的に異質を嫌うようになり、個性は学校に通う事で余計になくなってしまっているのが、現実なのです。
    そういう意味で、IT教育は画期的なものになる可能性があるのです。つまり、AIによる個別指導を少なくとも、国数英でやればいいのです。好きな教科はどんどん進み、苦手な教科は繰り返し個人指導をAIにしてもらえるわけです。
    でも、文科省はIT教育にはお金を出さないわけです。AIは自分ら官僚の天下り先とは関係ないのですよ。そのかわり、ショウムナイ私立大学に補助金出したり、新共通テストの英語に業者テスト使ったり、******。みんな自分らの天下り先なのです。


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    >いつの間にか日本は、非常に不寛容で息苦しい社会になってしまった

    これは教育現場だけの話しではありませんが、特に教育現場が顕著なのは容易に想像できます。多くの日本人が異様なまでにマウントを取りたがる傾向にあると思います。学校生活というのは誰もが経験しているが故に教育現場の「知ったかぶり」になり、子供を通わせていることから、自身をまるで「お客様」だと勘違いし、義務教育を「受けさせられている」と間違って解釈した結果、学校側と保護者の関係性を勘違いしてしまうのだと推測します。

    学校教育に求められることが多様化した現代、子供に必要な教育を全て学校に任せるのには無理があります。子供を育てるのはあくまで親の責任です。親が子供の教育に積極的になれば、学校側の負担も軽減するでしょうし、教育の難しさを理解すれば、学校を不要にたたく人も少なくなるのではないかと思います。恐らく、ご自身がお子さんの教育に無関心な人程、学校をたたく傾向に有るのではないかと推測します。

    学校はICTの導入など、勿論頑張って欲しいですが、親も文句だけ言うのではなく、ご家庭でやれることはやりましょう、と思います。


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