起業して感じた機会損失。「日本初」株式投資型クラウドファンディングをやる理由
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注目のコメント
amiさんに取材いただきました日本クラウドキャピタルの大浦です。
金融のハードルの高さを知らないIT業界にいたからこそ、この業界に入る意思決定が出来ました。
1年半ほど登録に期間を要してしまったので、普通のスタートアップであれば資金ショートしていたと思います。
ショートせずに持ちこたえられたのは、ただただ運よくエンジェル投資家の方たちが、登録できるかわからない会社にリスクマネーを投じてくれたからです。
運やネットワークがなくショートしてしまうスタートアップをたくさん見てきて、ここに大きな問題意識を持っています。
運やネットワークなどなくても、インターネット上で不特定多数の投資家に判断をしてもらい資金調達をしていく株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOでフェアな金融を実現していきます。