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オーディオブック市場は急速に伸びてるし、今後も伸びると思うけど、出版業界に比べたら小さい市場だし、本の内容を音声で聴くには長すぎる。
本ほどの文章量は音声よりも読書の方が読みやすい。
簡単に戻れるし。
そしてオーディオブックは短い方が良いと思う。
10分〜30分で読み切れる量。
さらにYouTubeなどの動画を音声として聴くってのが競合で、それには質も量も勝てないと思う。
なので、オーディオ系サービスには限界があると思う。
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私も最近、本を聴き始めている。本が聴くコンテンツとして、魅力あることは言うまでもない。文章に込められた作家の多様なメッセージに、聴いて初めて気がつくことも多い。本好きの方、オーディオブックを一度試してください。私の著作も、すべてオーディオブックになって欲しいな。
朝、支度しながらニュースを聞くなどありだと思う。本をそもそも読む習慣がない最近の日本人にどこまでオーディオブックが広まるか。結局はその人が知識を得たいと思うかどうかにかかっているだろう。
少し前の米CBS世論調査でも、ポッドキャストを聴く人の割合がここ1年くらいで大きく増えた(特に若い世代で)というデータが出ていました。オーディオメディアの浸透は日本ではあまり進んでいませんが、その分、魅力的なコンテンツがあれば拡大のチャンスがある分野だと思います。
アメリカは車での移動時間が長いこともあって、オーディオブックやポッドキャストがよく使われています。
そのアメリカでも10億ドル規模の市場というのは逆の意味で驚きでした。もう少しあると思っていた。

オーディオブックは英語だとジャック・ウェルチやリチャード・ブランソンが自身の著作を朗読しているコンテンツが個人的には好きです。どこの誰かわからない声優がキレイな声で読み上げるものよりも、拙くても本人が読む方が迫力があって好きです。

ただ、拙著『ファイナンス思考』をオーディオブック化していただいた際、旧知のオーディオブック運営会社社長にその点を話し、もっと日本語でも著者のナレーションが増えればいいのにと伝えたところ、「ああ、それはライトユーザーの意見だね」と一蹴されましたが……。
両手もあくし、ながら耳読できるから読める本の数が増大しそうですね。日本でももっと広がるといいな。
米国では、車を運転している時間が長い人が多いので、昔から混声コンテンツが豊富でした。

書籍の音声CDもたくさん売られていたし、一時期は、米国Amazonのキンドルデバイスから音声が出てきたりもしました。

スマホの普及によって、オーディオブックの管理等が格段に便利になったのが最大の要因でしょう。

日本でも、オトバンクとか頑張っていますが、もっとたくさんのコンテンツがあれば嬉しいと感じています。

私は、毎日一定時間、必ず音声に耳を傾けています。
目を酷使している時代、目を休めながら知識を吸収できますから。
もともとラジオを聞く人も多いアメリカ。
日本ではどうなんだろう。流行る気もするのですが。
オーディオブックのいいところは、スマホの画面から解放されるとこ。車移動が当たり前のUSではポピュラーだけど、電車移動の日本人も、スマホの画面を閉じてオーディオブックに変えて、デトックスするといい。
僕も著者が読む形でオーディオブックを出しています。
僕は声に特徴があるので、評判もよく、これから伸びていく市場だと思っています。忙しい著者さんからすると自ら読むのは大変だと思うのですが、実際に自分でやってみると反響も良くて、満足でした。
本は読むものだと思っていましたが違うのですね。
映像を見るより見るより読んだほうが早いので、映像で説明されるのは好きではありません。
しかし、見る必要がなく、聞いているだけなら、何かをしながら聞けるので良いのかもしれません。
日本でも普及してほしいです。