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米株続落、貿易摩擦の企業業績への影響に懸念広がる

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  • 金融サービス

    米国株は主要3指数揃って続落。利下げ期待一辺倒の上昇の勢いが止まり、決算発表が本格化し業績相場。個別銘柄で明暗分かれる形となっていますが、これが一巡した時点でどの辺りの水準に止まるか気になるところですね。タイミング外して季節性が相場に影響する可能性もあるので相応の警戒が必要になってくるかもしれません。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ-0.42%、S&P500-0.65%、NASDAQ-0.45%。
    ジワジワ下落して安値で引けた。10年債利回りはー0.06ptの2.05%、ドル円も約0.3円円高の107.95円。日経平均先物は約-170円安となっている。
    業種別にはプラスは公益+0.43%、ヘルスケア+0.02%のみで、マイナスは資本財ー2.17%、エネルギーー1.15%、消費財ー0.90%、素材ー0.88%など。
    個別では記事にあるCSX-10.27%のほか、鉄道系がNorfolk Southern -7.48%、Union Pacific -6.05%などと下落。ちなみに米国の鉄道の大部分の用途は資源輸送用だったはず(輸送系で景気の先行指数になっている企業としてはFedExが有名)。プラスではAbbtt +3.13%、あとはKLA +2.44%、Boeing +1.87%など、貿易関係であってもプラスのものもある。また引け後では決算が期待値未満でNetflix -12.51%と大きく下落している。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    そもそもアメリカの株価は高すぎる。企業の収益とは必ずしも同じ曲線にいるわけではない。
    今後は暴落の可能性さえある。
    相対的に中国の株価はずっと低位にあるので、バブルの部分は少ない。
    中米貿易戦争の中、アメリカの株価がいったん下がるととんでもなく下がり、アメリカバブルの崩壊を作っていく。


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