最安バーガーは1000円 モスが最高級店をオープンする狙いを現地で確かめた
コメント
選択しているユーザー
高価格帯のお店であると、
マックみたいにあ、マックあるじゃん。と気軽には入らず
ある程度予定してからいく側面があるので、
「気になっているんだよね。行ってみない?」というユーザーの予定をどれだけ引き出せるかが肝要だと思いますが、
「高いモスバーガー」というキーワードにどれだけのユーザーに刺さるかだと思います。
その意味では、モスなのにステーキ屋さん(ソースはモスバーガー!とか)、
モスバー(ガーは取ってBARとして酒飲めるようにするとか)
洒落ですが。。酒だけに。。と思ったら洒落の洒と酒って字違うんだ。。
何れにせよ美味しい高級ハンバーガー!というよりは、
お酒飲めるし、店内の雰囲気もいいしちょっと小洒落た週末を仲のいい友達と。とかいうコンセプトで
打ち出したほうが良さそう。その上でハンバーガーもやっぱり美味しい!という評価獲得の流れが想像できる成功かも。。
それか茂蘇(もす)と独立ブランドにして和と自然の調和アピール(確かモスバーガーは材料を一貫して自社調達してるから。。)
食や自然に意識高い層には受けそう。すみません。ただの妄想です。
でも、そうすると高価格帯の攻略とは乖離するのかな。あくまでハンバーガーメインということなのかしら
注目のコメント
モスであることを意識させない店舗設計であれば、確かに1,000円は高くはありません。
いっそのこと、店舗名から「モス」というキーワードを無くしても良いかもしれません。
ブランディング全体を俯瞰したPRを求めるか否かと、リブランディングは別の発想が必要です。訪店せず失礼かもですが、記事を見る限りソレジャナイ感がパナい。MOSのブランドや商品の様式がジレンマとなり脚を引っ張りそう。少なくとも記事の写真は全くインスタ映えしない。競合も、桜木町駅前にはキリンシティもありますしね。