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どうしたら日本で若手政治家が増えるのか?~18歳から投票ができるのに、同世代を代表する政治家がいない / ひみつ基地

ひみつ基地
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  • 認定NPO法人夢職人 理事長

    ぜひ、NPの皆さんのご意見をお伺いさせてください!

    2015年から18歳の若者が投票権を行使できるようになってから早4年が経ちました。それに応えるように、模擬選挙や主権者教育などによる政治教育の取り組みが各地で広がっています。7月21日の参議院選挙に向けて、若者の投票を呼びかける試みを目にする機会も増えています。

    日本では18歳から投票できるようになったものの、被選挙権は25歳からと、その年齢に開きがあります。被選挙権年齢が25歳からというのは世界の平均から比べると高く、2017年時点では30歳未満の国会議員は存在しません。どのようにすれば、日本で若手政治家が増えるのでしょうか?

    ヨーロッパ・北欧の若者政策・教育、ユースワーク、若者の社会参画に関して研究に取り組んでいる両角達平さん(文教大学生活科学研究所研究員・スウェーデンの若者政策専門家)の記事となります。


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