• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

業績評価で能力は発揮できない 米企業文化を変えたUCLA教授のマネジメント論

朝日新聞GLOBE+
181
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    株式会社 We Are The People 代表取締役

    深いですね。経営・部門目標の達成に連動するであろう「業績」を追いかけさせることが本当に社員個人にとってハッピーなのか、という話ですよね。まあ考えてみりゃ確かに、なんですが、そうなってくると、社員を職務にエンゲージさせるものは何なんだ?となる。

    おそらく、それは共有される理念とか価値観とか、それを実現する上での個人のやりがいとか得られる幸福度とか。そういうものなんでしょうか。かなりハードルの高い話に聞こえますが「この業績目標を達成することって楽しいのかな?」みたいな問いは、そろそろあってもいいのかもしれないですね。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    業績評価を廃止する企業がアメリカで増えているというのは驚きです。「企業の目的と従業員の目的は同じではない。業績評価は、企業の目的の従業員への押しつけだ」と訴え続けてきたUCLAのサミュエル・カルバート教授にインタビュー、いまアメリカで何が起きているのか聞きました。


  • コラボラボ(女性社長.net) 社長/お茶の水女子大学客員准教授

    先程、シャープが年4回賞与の記事にコメントしましたがこちらは逆の方向性。

    少なくとも業績評価はしないまで行かずとも、個人には課さずチーム単位での業績連動賞与の動きはある。短期で個人を追い込まず。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか