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何かの予兆? 首都圏の新築マンションが、パッタリ売れなくなった

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  • 人材系 シニアマネージャー

    何かの予兆というか、単純に高価格帯マンションを買える層の購入が一巡したということ。リーマンショックで新興ディベロッパーが雪崩のように潰れ、今、マンションを供給できるのは財閥系を中心とする経営体力があるところ。すぐに売れなくても価格を維持して買える層に買ってもらうという戦略だから当たり前かと。人口が減る中で、駅から離れた物件は一時的に値上がりすることはあっても今の値段のままということはありえない。反対に一等地の物件はオリンピック後もあまり値崩れは起こらないと思う。より選別が進むかと。自分の周りにもこのタイミングでマンションや戸建てを買う人がいるが、個人的は?と感じる。なぜ過去最高クラスに高い時に買うのか、ドMなのか…。まあ持ち家や車も最終的にはどこに価値観を置くかという問題なので、買うのも良し、買わないのも良しでしょう。個人的には年収の8倍とかのローンを組んでいる人を見るとゾッとしてしまいます。


  • M&A banking

    需給バランスが崩れたら価格が下がるのは当然。結局、不動産の三要素とは、ロケーション、ロケーション、ロケーションなのだ。


  • 株式会社rad 代表取締役

    そろそろ買い場が来たか?
    前から言われてたけど、現実に


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