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シングルフォトンの検出器自体は前からあるので驚きませんが、量子もつれみたいな現象をそもそも可視化できる概念という頭に無かったので大変刺激的です。
ICCDカメラ
https://www.hamamatsu.com/jp/ja/product/cameras/iccd-cameras/applications/index.html
SPAD検出器
http://www.tokyoinst.co.jp/products/detail/MD01/index.html
もつれた光子ペアの生成と分割する工程については力尽きました.....
【※】
https://newspicks.com/news/2401848
https://newspicks.com/news/1787703
=参考=
量子もつれが時空を形成する仕組みを解明~重力を含む究極の統一理論への新しい視点~ (東大 カブリ数物連携宇宙研究機構)
https://www.ipmu.jp/ja/node/2175
私たちの世界には、現在、「電磁気力」「強い力」「弱い力」そして「重力」の4つの力が存在しています。しかし、これらの力は宇宙がはじまった当初は一つの力としてすべて統一されていたと考えられており、力の統一について物理学の実験や理論の側面からさまざまな研究がなされてきました。
現在のところ、ミクロの世界を記述する量子力学を基礎とした理論を用いて、「電磁気力」「強い力」「弱い力」の3つの力を説明できることが分かっています。
ミクロな世界の現象は量子力学で説明されており、重力も含めて一つの理論で統一的に説明するためには重力もまた量子化される必要があるとされてきました。
量子もつれとは、異なる場所にある粒子のスピンなどの量子状態が独立に記述できないという現象で、アインシュタインは「奇怪な遠隔作用」と呼びました。本成果はこの量子もつれという現象こそが重力現象の基礎となる時空を生成するということを示したものです。
これはもしかして、ブラックホールの影の直接撮影に匹敵する歴史的快挙では?と思いながら読みました。
https://newspicks.com/news/3814443/
があったり、以前には光の撮影なんてなものもあったが、
1秒「1兆フレーム」で光の進行をとらえるカメラ https://wired.jp/2011/12/14/%e3%80%8c1%e7%a7%921%e5%85%86%e3%83%95%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%80%8d%e3%81%a7%e5%85%89%e3%81%ae%e9%80%b2%e8%a1%8c%e3%82%92%e3%81%a8%e3%82%89%e3%81%88%e3%82%8b%e3%82%ab%e3%83%a1%e3%83%a9/
物理的な本質はたいして変わらなくとも、ビジュアルに捉えられると、また格別の印象があるということはある。
量子もつれ(量子エンタングルメント)や、その存在の境界を規定する「ベルの不等式」は、量子力学の本質に横たわるもので、我々の日常的な世界認識との差の大きさを教えてくれますね。