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グーグルがまたSNSに挑戦? ローカル特化のサービス開始

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コメント


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  • アクティブユーザーをいかに獲得できるかが初期フェーズにおいては大事だと思うので
    比較的時間のある学生中心に攻めるべきかと思うけどどうなんだろう。
    Googleドライブやドキュメントを使っている人は多いと思うから、
    当該サービスへのジャンプを学生に刺さる謳い文句を工夫することが良いのかな。

    広告依存の収益モデル脱却の鍵はデータの販売戦略なのかと思うけど、
    ユーザーがどんなトピックに興味があってそのユーザーのアクティブな時間帯が
    拾えるくらいのユーザー規模になれば、広告主に対する寄稿意欲/データ購入意欲としては十分なものが確立できると思う。

    広告主はどう思うのかな。広告効果が一番だと思うけど、そこについてはそのSNSへの滞在時間に左右される気がするので
    このサービスはどうなんだろというところかな。その点ではユーザーをキャッチする工夫が必要だけど、
    その意味では考えつく中では動画が一番ユーザーを捕まえやすいので、趣味や共通項で繋がったもの同士の
    クローズド空間のみで投稿できる動画に広告貼り付けとかなのかな。
    実際に使ってもないのに、勝手に思うことを書いてしまいました。


注目のコメント

  • QUNIE senior consultant

    グーグルが作るとはいえ、あくまでコミュニティプラットフォームだと思うので、コミュニティに人が集まるような魅力をコミュニティに作らなくてはいけないし、魅力ができるように人が出会うデザインを構築しなければいけないと思います。そしてそのコミュニティが継続するように、コミュニティにエネルギーを注いで活性化させていかなければいけません。

    「OrkutやGoogle+などグーグルが過去に提供していたサービスでの問題点は、デザインや機能の貧弱さではなく、普及を管理しなかったことにある。」

    本当に記事の通りだと思います。コミュニティなので、ある程度のルールをもって運用されているか、管理もなされるべきですね。

    ローカルのコミュニティということで乱立することが予想されますし、ゆるい繋がりを許せばそれだけ管理はできなくなるので、グーグルがコミュニティとどういった関係を築くのかが楽しみです。


  • ニート オランダに移住

    何が出来るSNSなのかわからなかったので、調べてみました。

    同じ興味がある人同士を、”ループ”というアクティビティーで繋ぐことができます。
    ユーザーはアカウントを作り、自身と興味について紹介します。また、自ら”ループ”を作って、他のユーザーとつながることが出来ます。
    ”ループ”を公開したくない人に対しては、シューレースからアクティビティのリコメンデーションを受けることができますし、あなたと同じような興味がある人(”クルーズ”)と仲良くなることもできます。


  • 会社員

    Google Google+、Amazon Spark、Apple Ping。
    GAFAと呼ばれる企業は全てSNSに参入するも、成功したのは元々がSNSだったFacebookのみ。
    プラットフォームとして圧倒的でも、後付けで始めるのは難しいのでしょうか。SNSは。


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