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ベトナムでフードデリバリー戦争勃発ーー1年で1日の利用者数は250倍、シンガポール発のGrabfoodが一歩リード

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  • 国際労働機関 社会保障プログラムマネージャー(東南アジア)

    私もタイでヘビーユーザーです。タクシーに顧客を奪われがちのバイクタクシーが稼げる市場が生まれた感じがします。他方、配送料(タクシー・バイク)が低水準に留まっていることが成功の背景にあることは労働市場の問題点かと思います。

    結局、Grabと個人事業主であるバイクタクシーは雇用関係にないため、最低賃金や社会保険加入義務・使用者負担などが適用されません。東南アジア諸国ではデジタルエコノミーのこうした問題点へ対応するため法制化を進める議論が活発に行われています。


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    株式会社TPL 代表取締役

    今後は配送コストが合わないタイミングが来るので、Grabfoodもよりテクノロジー活用の実証実験が進めば良いなと思います。


  • East Ventures (Southeast Asia, Growth) Vice President

    フードデレイバリーに限らず、ベトナムでは配車アプリ、モバイル・ウォレットの戦争が起きています。Grab、Gojek、そして現地系でいくつかありますが、最終的には資金調達力&リソース配分力に収束すると思われます。


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