ヒットを生み出せ。佐渡島庸平が選ぶ、新人編集者に捧ぐ５冊

コメント

注目のコメント

• 白石 勝也

  キャリアハック 編集長

  ・2019年07月17日

  最もハードルの高い企画から考えていく。すごくハッとさせられた。言葉にすると簡単そうにだけど、怠け心が出てくるし、大変そうだし、やらない言い訳がいくらでも思いついてしまう…。でもそれじゃダメなんだろうな。「だからこそやる」に切り替えないと。
  
  「すぐ使えないアイディアを考えるのは無駄だからって考えもしない人のところには、すごい企画をやるチャンスすら来ませんよ。誰もが発想するときって、自分の常識の枠の中から考える癖がついてしまっている。さらに、その中からできそうなことが何かを考えますよね。でも、自分の身の回りで考えられるような簡単な企画って誰でも思いつくようなものばかりなんです。でも、川村さんはその逆。最もハードルの高い企画から考えていくんです」
• 手塚 伸弥

  エン・ジャパン株式会社 「人事のミカタ」編集長

  ・2019年07月16日

  新人編集者に捧ぐ～とありますが、大人だけが読むのはもったいない。たとえば今まさにがむしゃらに本にのめりこんでいる中高生にも読んでもらいたい記事だなーと思いました。18歳までに本の読み方ができてる人は、大人になってもやっぱり面白いし。
• 野村 愛

  エン・ジャパン株式会社 キャリアハック 副編集長

  ・2019年07月16日

  佐渡島庸平さん（@sadycork ）を取材しました。
  
  新人編集者に向けての選書とともに語られるメッセージが、グサグサと自分自身に刺さって、身の引き締まる取材でした。
  
  01 「ウンコロロ」寄藤 文平
  02「ブレスト」川村元気
  03「表現の技術」高崎卓馬
  04「小説的思考のススメ」阿部 公彦
  05「儚い光」アン・マイクルズ