サッカーを「しなくてはならないこと」にしている大人たち 〜子どもたちから「やりたい」を奪ってはいけない〜
大人になってから学ぶサッカーの本質とは
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注目のコメント
「上手くなって欲しい、やる気になって欲しい」親の願いが、子どもたちから「楽しい」「やりたい」を奪い、笑顔や成長を遠ざけているなら、本末転倒です。
「やるの?やらないの?自分で決めなさい」と、いう言葉に、やる、と言わなくてはいけない雰囲気をだしてはいないだろうか…何もサッカーに限らず…っとフツーの事を言いそうになった。
野球では、割と(スタメンで有れば)役割がハッキリ形に出ているスポーツかと思いますが、
自分の少年期、サッカーやってて、オフェンシブミッドフィルダーから、右ウイングに変更された時、守備の負担が多くて、ゴールも遠くて、全然楽しく無くなってスランプに…。
大人になってから、自分の適正ポジションが左ウイングだと分かった時、『なんだ、コレかぁ〜』っと、遅過ぎる発見に納得したりしました。
僕はただの反抗期ですけど、子供のやる気を一番大事にしたいし、やる気の誘導、誘発は大人の仕事かと思っています。
『楽しい。目標がある。放置(任せる)。』