【潜入】「未来の乗り物」はここで作られる
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公道が走れるかどうかっていうのが普及のためにめちゃくちゃでかいと思う。これはこのバイクに限らず、セグウェイとか電動スクーターとかに共通する部分。ここを何とかできない限りは未来の乗り物に未来はない
注目のコメント
7/17(水)、7/19(金)の「スタートアップファイル」はお休みさせていただきます。次回配信は7/22(月)を予定しています。申し訳ありません。
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いよいよ来年発売。3月の試乗実験が成功したものの、さらなるアップデートを目指して開発中のA.L.I.Technologiesさんに今回色々と見せていただきました。
以前の発表では、価格は8万ドル~12万ドル(約882万円~1322万円)、100台限定でしたが、今まだ再検討中だそうです。
2020年に本当に間に合うのか?と思いましたが、技術的には順調そうです。後の課題は法律面になってくると思います。砂漠や災害地域などでの活躍が期待されます。実用化は2022年頃。スターウォーズのような世界がくるのが楽しみです。たぶん余計なお世話だと思いますが,屋内ではなく,開けた屋外で飛行実験をすることをお勧めします.閉鎖空間だと空気が舞ってしまって安定しません.航空法上,屋外であれば,ネットを張った空間で飛行させる必要があります.もうやっているかもしれませんが.
Drone Fund投資先のA.L.I.technologies社の開発中のホバーバイクのNewsPicks取材動画です!かっこいい。ドローン開発の研究開発をベースに、ホバーバイク(実際は少し浮いて飛びます)を開発中。世界中に競合スタートアップがいる中でメイドインジャパンのバイクをすでに試験飛行も成功させてます。時速約100km以上で疾走する未来の乗り物を世界へ拡販したい、映画の世界をそのまま実現しようとしてるチームです。ぜひ、映像みてください。