日本はなぜ極端な"不寛容社会"になったか

コメント

選択しているユーザー

• k ichi

  教員

  ・2019年07月16日

  SNSで物事を強く批判している人で心の底から怒っている人なんて一握りだと思います、流行っているからなんとなく言っているだけでは。
  そんなことないのか...？

注目のコメント

• 後藤 真理恵

  一般社団法人SNSエキスパート協会 代表理事

  ・2019年07月15日

  制服に象徴される同質性・横並び主義・出る杭は打たれるこの「不寛容社会」は、今に始まったことではないと思います。
  
  島国 &(正確にいうと違いますが)単一民族国家であることが、国民性形成に影響を与えたのは間違いないでしょう。
  
  昨今になってようやくダイバーシティ、マイノリティへの理解が進みつつあるのではないでしょうか。外国人人口の増加もそれを後押ししているかと。
  ただし、都市部とそれ以外の地域差はかなりありそうです。
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2019年07月16日

  不倫、ニオイ、喫煙などへの不寛容が度を越し経済的にもマイナス、共存社会に変えよう、という主張は自然で同意。だけど「なぜ不寛容社会になったか」という唯一知りたいことは何も書いてなくて、タイトルに釣られたことにぼくは不寛容です。
• 藤井 美紀

  無所属 何処にでもいる高齢者

  ・2019年07月16日

  一番の理由は
  “子供臭い人が増えたから”
  二番の理由は
  “受け狙いのマスコミ”
  
  自分の尺度でしか周りを見られない想像力のない人が沢山います。