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SOMPO競争力底上げなるか…通販系車保険2社統合の効果

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  • 有限会社 インフィールド 代表取締役

    通販系車保険2社統合ね…
    車の保険は事故を起こしてしまった時が一番重要。
    フットワークのいい担当者がいる損保会社で契約したほうが絶対に良い。

    ネット型損保とか「安物買いの銭失い」的な(私見です)

    顧客満足度の数値化とかわけわからん笑


  • 保険ウォッチャー・子育て主夫(プチFIRE) 不動産投資

    自動車保険はこの先、自動運転車が普及してくると、利用者個人にとっては事故の概念が大幅に変わってきます。簡単に言えば、事故が起こったら自動運転車を提供しているメーカーか、自動運転のシステムを提供している事業者側の責任ということ。

    そうなると、自動車保険自体が個人を対象としたものから一定範囲内の車両を対象とした企業保険に移行していく可能性があります。技術の進歩により、テレマティクスはもちろん、企業保険ともなれば共同保険や再保険ネットワークも含めたブロックチェーンの活用等により、ほとんどすべての手続きが自動化されます。
    通販方式などと言っている場合ではないレベルのコスト削減が可能になりますし、そうしていかなければ保険事業が保険料の低下に見合わなくなってしまうでしょう。

    ちなみに火災保険や地震保険が取り扱う自然災害系の補償も、パラメトリック保険のしくみなどで包括的な補償が提供されるようになる可能性があります。
    最近の流れを見てもそうですが、自然災害の対応は国はもちろん、被災地を管轄する自治体がもっと主体となってセーフティネットを確立させるべきなのではないかという方向に傾きつつありますから、民間保険のかかわり方も変化し、自然災害系の補償は行政側が対応するための財源を確保するためのものにシフトしていく可能性はあります。
    一部は行政コストに転嫁されるおそれはあるものの、ドローンによる即時調査や、各種の測定器と連動したしくみによって保険料を軽減する努力が実を結べば、個人からすると「全員加入」に近いレベルの補償が実現できることになり、保険料負担も公的負担に移行したり、個人負担があってもせいぜい自主防災組織等を介した間接負担になる可能性はあると思いますよ。
    台風や集中豪雨などの被害は年々クローズアップされてきていますし、保険給付はリフォーム業者の動き方しだいというようなやり方を続けていては保険料ばかりが上がって加入率が低下する道をたどることになりますから、これまでのしくみを抜本的に見直すタイミングはすぐそこまで来ています。


  • どんどん他社でも統合が進んでいきそう。


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