ヒラ社員の実感は残業代減？ プライベート充実？ フラリーマン？ 働き方改革4つの功罪
コメント
選択しているユーザー
この問題は早急に解決しなければいけないでしょう。
日本の給与形態は依然として時間に対して払われています。というのも仕事に対しての評価にすると、評価が難しいので時間で区切ってしまうのが簡単なんです。
しかし働き方改革では同じパフォーマンスを求めているのに対し、その時間のみを削っているのが問題です。パフォーマンスに対して払われる給与形態の見直しが必要になっています。
注目のコメント
「働き方改革」と一言でいってもいろんな取り組みが行われている。残業代が減ったも、フラリーマンも、複業をすれば良い。また、業務時間に仕事が終わらないケースはそもそも業務量の最適化または本当に必要な仕事なのか、と精査が必要。このあたり今まで何となくやってきた仕事がより明確になってきたことなので基本的に望ましい。
複業は職業選択の自由としては当然の権利なので、秘密保持上、また職業倫理上、問題になり得る競合でのお仕事や反社でのお仕事を除けば、もっと当たり前になると良い。
加えて人材の流動性が上がれば、企業も淘汰される。
労働人口が減るなかで、企業側は益々どうやって人材を惹きつけるかの工夫がもとめられる
#未来の働き方ブルーカラーとホワイトカラーを区別せずに労働時間の議論をするようになったのが日本の大きな失敗だと思います。25年くらい前のことですね。それからさっぱり進歩していません。むしろ退化しています。
