"アマゾンの年会費"は必ずもっと高くなる
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アマゾンをプライム会員としてメインに使ってますが、ビデオや音楽は本当に重宝しています。配送無料はありがたいですが、毎回即日配達のニーズは無いので、やや過剰サービス気味ですね。
どんどんアマゾン経済圏に巻き込まれて抜け出せなくなるリスクもありますが、UIを含めやっぱり使いやすいので他への乗り換えは考えずらいです。楽天とかもう少し頑張って欲しいとは思います。
注目のコメント
日本も既に年会費は上がっている訳ですが、送料が上がれば上がってしまうでしょうね。
送料が値上げになる要因は人手不足が大きいですが、大量に人手が余る業界も出てきますし、団塊の世代の定年問題もありますから、積極的にAmazon自らが配達員として雇用すれば、健康増進にも役立つので、良いと思います。
引用〉従って、アマゾンにしてみれば、会員数の増加と共に米国の年会費を段階的に引き上げたように、ドイツや日本の年会費もまた会員数の増加と共に、今後、まだまだ引き上げられると見ていると言えるでしょう。3900円でプライムに入会して、Amazonのサービスを利用していた時は安すぎると思いました。最初は月額3900円と勘違いしていました。
現在は4900円ですが、まだまだ費用対効果は高いと感じます。
定期おトク便というサービスがあり、毎月使うものを設定しておけば自動で注文、配達をしてくれます。しかも設定されている商品が5〜15％オフ（僕が設定しているものはほとんど15％）になります。商品ごとに2ヶ月〜6ヶ月ごとに届くような設定もできます。
年会費が高くなっても、それに見合うサービスを受けられればよいわけなので、金額だけを見るのではなく、内容も伴っているかが大切かもしれません。年会費を上げるなら、配送サービスの地域格差を無くしてからだと思います。
Prime Nowの恩恵を受けられるのは極僅かな地域のみ（売上比率は高いかもしれないが）。同じ金額を払っているのに、対象外のサービスがある不公平感はある。Prime Nowの2時間配送有料化は、地域格差是正の意味もあるのだろうか。
