「シェア」から生まれる新しいライフスタイル。人との繋がりや信用が重視される経済圏とは?
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時間や体験を誰かと共有することは、本当に楽しいこと。今、ぼくの感覚値では、本質的にそれができるサービスがあまりない気がしてて。(結局、儲かるとか経済圏の話で盛り上がってるような。)そこについても、数年で変化するんだろうな。
注目のコメント
アドレスホッパーの市橋正太郎さん、ITジャーナリストの佐々木俊尚さんと
「シェアする社会のこれから。」というトークセッションをさせて頂きました。
シェアがもたらす最もの価値、それは「人との繋がりや信用」という新たな豊かさの指標へのパラダイムシフトが起こしているということだと確信しています。シェアとは何か、最近よく考えるのですが、僕の中でシェアとは誰かにキッカケを提供すること。キッカケを通じて、誰かの目的を後押しする、そういうイメージ。
僕自身が人事のコミュニティをやっているのも、自社の課題(特に人や組織にまつわる課題)に向き合う人に、キッカケをつくることで、組織や人を後押ししたいから。
自社や目の前の人はもちろんですが、どこか一社だけ、この人だけが良くなる世界ではなく、どうやったらそういう想いを持った人にそういうキッカケを作れるか、そんな気持ちでやってます。