参院選「政見放送」を分析してみた。各党の主張はこんなに違う

コメント

注目のコメント

• 籏智 広太

  BuzzFeed Japan ニュースレポーター

  ・2019年07月13日

  参院選の政見放送を「テキストマイニング」の手法で分析してみました。
  
  公示前勢力のある8党を比較すると、その主張や手法の違いがくっきり。
  
  多くの党が「年金問題」を訴えていることもわかりました。詳細は記事から。
• 小川 一

  毎日新聞 客員編集委員

  ・2019年07月14日

  新聞にとって選挙報道が難しいのほ、公平原則を自らに強く課しているために、なかなか面白い視点を提供しにくいことです。紙面では紙幅の絶対的制約があります。その意味で、公平原則の縛りが新聞ほどではなく、分量も気にしなくていいネットメディアには、選挙報道の新たな可能性が期待されます。このデータマイニングの記事などはネットの特性をうまく生かした内容だと思います。毎日新聞もなんとか若い人たちに読んでもらいたいとヤフーと連携した企画も展開しています。幸い想定以上に読まれています。選挙運動のネット利用もようやく浸透してきました。今回の参院選でできる限りのチャレンジをして、次回の衆院選では投票率向上に画期的に貢献できる報道スタイルの確立をメディアをあげて目指したいです。
• 難波 孝

  リスクマネジメント/文書情報管理コンサルタント マネージャー

  ・2019年07月13日

  テキストマイニングで見ると一目瞭然ですね。
  自民党以外は政党名を覚えてもらうのに必死なのに対して、維新とれいわの結果はとても興味深い。