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「地方出身の東大生」の独学術が本質的すぎた

東洋経済オンライン
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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    地方の県立高校に通っていた自分の勉強法はひらすら復習、反復演習でした。

    とにかく問題をときまくり、間違えたりわからなかったりした問題には印をつけ、1週間後や試験前などに再度間違った問題にチャレンジしていました。また、この記事にあるように先生方に質問しまくっていました。

    数学や物理などは、別解がないかも常に考えていましたね。


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    納得できる記事です。
    理由は、自分の経験にも似ているからです。

    ・自分から自主的にチェックしてもらいに、職員室を毎日訪れていた

    私は単純に質問しに行っていただけですが、更に先をいった上手いやり方だなと思いました。
    金かけりゃそれなりに上手くいくけど、まずある環境の中で最大の効果を得る術を考えるべし!が私の考えなので、考え方が似ているのも好感を持った理由の大きなポイントでした。

    ・「人から見られている」と他人の目を意識すると、勉強にもより集中することができる

    これも家庭教師のバイトをしている時に感じました。
    家庭教師だと、自分のテリトリーの家でリラックスするし、友達の目がないのでダラダラしても恥ずかしくない。一方で塾などで同級生の目が周りにあると、拗ねたり、やる気なく寝たり、といった恥ずかしい真似は出来ません。
    やらざるを得ない環境を自ら作るというのは、大人でもなかなか出来ないことで、素晴らしいです。

    ・身の回りのものを活用し尽くす
    まさに上に書いた通りですね!

    ・「同じ人間であることを確かめる」
    これもかなり重要です。
    東大合格レベルってどんなもん??っていうのがわからないと、合格できる感覚がわからないのからです。
    「なーんだ、これくらいなら俺にも出来そうだ!」
    この感覚がすごく大事。
    ただ、たまに東大生ではテレビに出てる様なとんでもなく凄い人がいるので、何人か見る必要はあるかと。
    東大トップクラスの天才を見て、逆に自信無くしたら問題ですしね。


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    前提として人は易きに流れやすいので、勉強せざるを得ない環境を作り込むことが効果的。
    周りの人に宣言したり応援してもらったりしてプレッシャーをかけるということは僕もやったし、その構図自体は起業してからも変わらない気がします。
    ガッツで何かやろうと思っても無理で、環境をどう設計するかを考えるのがおすすめです。
    (僕は九州大学ですが診断士取ったりもしてるので語らせてください。笑)


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