泳ぎながらタイムが見える AR水泳ゴーグルが登場

コメント

注目のコメント

• 原田 脩央

  Kioxia Specialist

  ・2019年07月11日

  同じような視点で考えると、登山用にルート情報表示する防水のサングラスにしてくれたら絶対に買う。歩きながらGPS取り出してルート確認するの面倒くさいので。
• 氏家 夏彦

  メディア・コンサルタント フリーランス

  ・2019年07月11日

  全体の位置関係を俯瞰で見ることが難しいヨット競技でも面白そう。マラソンでも使えるかな。
• 高木 良和

  株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長

  ・2019年07月11日

  これは本当に驚嘆。私自身、幼少から水泳に通い、小学1年から週6で練習してましたが、特に水泳という競技は泳いでいる間は他者状況も分からず、ペース配分も自分の感覚でしか捉えられない為、自己との対峙や焦らず自分の力を出し切る修練が大事でした。また水の中の競技という特性上、設備が整った環境で練習出来るアスリートでない限り、自分のフォームチェックなどの記録もとても難しい。
  正に、この製品はその課題を解決出来、革新的に質を高めるツールになり得る。
  
  水泳だけで無く、マラソンやアルペンスキーなどでも、メガネやゴーグルを利用するスポーツにとても相性が良い。
  一回毎の練習や自身の動きへの振り返りの質を極限まで高められそう。
  ただ恐らく実際の試合とかに使われると、"人間の身体を競い合う"というスポーツの枠組みから離れそうで、ルール上利用禁止にはなりそう。
  ただIoTの大きな意義を感じる内容でした。