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かんぽ社長、不正販売を謝罪 「多数の顧客に不利益」

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「顧客が同意している」というのを初動の段階でどうやって確認して主張したものか… そう言われれば、顧客から同意なんかしていない、厳しいノルマを課された職員からr同意なんか取ってないという反発が出るのは当然です。国の信用をバックにした巨大な組織ゆえの甘さをなんとなく感じてしまう… ^ ^;


  • 元銀行支店長 企業アナリスト

    一応金融マンと呼べる銀行員ですら投資型商品を正しく認識し、正しく説明し、正しく販売することは難しいのが実情。金融マンと果たして呼べるかといえば、いささか疑問符がつく郵便局員に、投資型商品である保険の販売に目標を貼り付けて販売せることが適切かといえば、答えはNOでしょうね。


  • 不動産デベロッパー 役員

    「二重払いをさせるなどの問題」ではなく、「無保険状態に顧客を置いたなどの問題」と表現した方が、保険の役割を考えた時に、かんぽ生命保険の行った不正の重大性、今回の問題の本質を伝えられると思います。

    事案数でも、「4~6カ月間無保険だったケースは、16年度約1万7100件▽17年度約1万6600件▽18年4~12月約1万3千件‐の計約4万7千件に上る」(西日本新聞)そうで、二重払いのケースの倍以上。規模からしてもこちらを優先して報じても問題ないのではないでしょうか。

    ここをさらっと「不利益」で流してはいけないと思います。

    実際、これが理由で病気になったにもかかわらず、保障を受けられなかった顧客や、それ故に保険再加入自体が困難になった顧客(元顧客?)もいたはずです。

    この段階で報道が慎重になっているのは分からないでもないですが、今後、本質を押さえた報道をしっかり行っていってほしいです。


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