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学歴社会から学習歴社会へ。ミレニアル、ブロックチェーン起業家の「勉強力」

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  • 株式会社 It's Now 経営コンサルタント

    教育系はコンテンツの質も大事ですが、生徒のモチベーションの維持させる仕組みも大事なので、トークンを使ったアイデアも興味深いです。各種ランキングの導入とか、ストアカみたいにコンテンツの幅が広がると更に面白いですね。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    でも、学習歴がある人が仕事で使えるかというと、必ずしもそうとは限らないところが難しいところですね。


  • コンサルティングフォーム マーケティングコンサルタント

    たしかに、学歴とスキルや知識が連動しない(求められるスキルの変化など)ことが増えてきているので、実際に求める人材を探す際は学歴だけでは判断できない。学習歴のログがしっかりととれるなら、それは非常に参考になる情報かと。学習歴や経験歴など、スキルや能力の可視化はまだまだいろいろ可能性ありそう。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    なんでも履歴を残すことができる社会になると、学習歴は、自己申告ではなくサーティフィケーションの仕組みが大事になると思う。大学にいると、単位という形でその科目を履修したということになるわけなんだが、学習を完了したということにも誰からがお墨付きを与える必要がある。
    ブロックチェーン化すると、学習したことでアウトプット出したということも履歴に残すことができる。これは、人材紹介や採用の際のリファレンスと一緒ともいえる。これもブロックチェーン化できると面白い。

    ブロックチェーン化というのは、良くも悪くも実績が残り続けるということなので、そこは心配。


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