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でも、学習歴がある人が仕事で使えるかというと、必ずしもそうとは限らないところが難しいところですね。
たしかに、学歴とスキルや知識が連動しない(求められるスキルの変化など)ことが増えてきているので、実際に求める人材を探す際は学歴だけでは判断できない。学習歴のログがしっかりととれるなら、それは非常に参考になる情報かと。学習歴や経験歴など、スキルや能力の可視化はまだまだいろいろ可能性ありそう。
なんでも履歴を残すことができる社会になると、学習歴は、自己申告ではなくサーティフィケーションの仕組みが大事になると思う。大学にいると、単位という形でその科目を履修したということになるわけなんだが、学習を完了したということにも誰からがお墨付きを与える必要がある。
ブロックチェーン化すると、学習したことでアウトプット出したということも履歴に残すことができる。これは、人材紹介や採用の際のリファレンスと一緒ともいえる。これもブロックチェーン化できると面白い。

ブロックチェーン化というのは、良くも悪くも実績が残り続けるということなので、そこは心配。
学歴より学習歴というのはキャッチー。ただ学習だけでは力は分からないかも。何を学んで、それからどんなことをして、と学習と応用がセットでストーリーになってこないと。私は自分の学びと実践の物語が大事かなと思う。
望まずしても何事もデータが残ってしまう時代。そして学歴社会について疑問を感じる人も増えている中、学習歴社会と。なるほど!
学習歴×◯◯については、NewsPicksさんがその走りで何かできるのでは?採用とか評価とかと連動するとか。
学習歴がインプットの歴史だとちょっと微妙かもしれません。読んだ本の羅列に近い感覚…。アウトプットの歴史になっていることが大切だと思います。
キャッチーな記事タイトルですが、「学習」そのものだけでは価値にはなりません。

押さえるべきところは「成果(成し遂げたこと、生み出した価値)」でしょう。

その部分は、今後も変化ないと思います。

言ってみれば「成果歴社会」もしくは「価値生成歴社会」が正解ではないかと思います。
非常に面白い取り組みだと思います。

学歴社会から学習歴社会へ。
知ってるかの様なテイを取っている人たちも見抜くことが出来ますし!!
人材紹介・人材派遣等の人材関連事業を展開するほか、住宅・美容・結婚・旅行・飲食などの多様な分野で、個人と企業を結ぶマッチングプラットフォームを提供。M&Aによる海外での事業拡大も推進。
時価総額
11.3 兆円

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