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イラン政府が保有するウランの量や濃度は、常に公開されているわけですが、これはイランが国際原子力機関(IAEA)に加盟していて、継続的に報告書を提出しているためです。また、イランは核拡散防止条約(NPT)にも加盟しています。
このあたりは、1994年にIAEAから脱退して、NPTからも離脱した北朝鮮とは事情が大きく異なります。
 北朝鮮が核兵器を開発しても国際法に違反したとはいえませんが、イランが現段階で核兵器を持てば、国際的なルールに違反したことになります。
 イスラエルのように、「イランはIAEAからも隠して密かに核兵器を開発しているのだ」と主張する例もありますが、核兵器開発のような大がかりなことをIAEAの監視下で行うことはむずかしいと思われます。
 イランが核兵器を開発するなら、IAEAとNPTからの脱退という手続きをまずとるでしょう。その手続きをとらないで核兵器を持つことは、非常にリスクの大きなことで、国際的な孤立を招きます。IAEAの監視下で問題にならないことをしているうちは、安全保障上の実質的な力にはなりません。
ウラン濃縮度20%は、近隣の中東諸国のレッドラインになり得る。特にイスラエルにおいては、ネタニアヤフ政権が組閣に失敗し、9月には選挙が控えている。ネタニアヤフ氏は従来、強硬派として支持を集めてきたが、現在のイスラエルでは、ネタニアヤフさん以上により過激な政治家が台頭しており、ネタニアヤフ首相としては、イランに対して強く出るしか選択肢はないだろう。イランのレッドライン超えには、かなり警戒が必要だ。
未だにIAEAの査察をしっかり受け入れているということでもあります。
「3.67%という濃縮度を放棄したため」とありますが、元々、この枠内に濃縮度を保つ限り、イラン産の原油を購入するという取り決めだったのに、それを守り続けてもイギリスもフランスも原油を買ってくれなじゃないか、それならイランだけ何のメリットもないのにこの濃縮度の制約を守り続けていることに意味がないではないか、ということで放棄したっていう、イラン側の判断の報道がないのはかなり不公平化と。
核兵器は、1945年に実際に使われた技術です。
その技術を先行者利益で、開発禁止にしても技術的には難しくないのでしょうから、一発逆転のために開発するのは当然のことです。

そろそろ、核兵器を無効化する技術の開発が望まれます。
核兵器が大した驚異にならなくなれば、そんな無駄なことに傾倒しなくなると思われます。
IAEAも、「イランでウランの濃縮度が2015年の核合意で定められた上限(3.67%)を超過したことを確認した」とのこと。
イランがこんな事をすれば、ヨーロッパ各国がアメリカに同調せざるを得なくなるのではないか。危険極まりない。
大日本帝国での仁科博士のニ号研究によるウラン濃縮に失敗したのは時間的なこともあるけど平坦の破壊による研究物資の不足によるところもあったと思います。イランへの経済封鎖や安全保障貿易管理の枠組みも同様に有効に機能しているとは思いつつも不安感がありますね。査察を受け入れながら核保有に向けた歩みをアピールしていかんとする姿勢もやや余裕げな様子が怖い。